鉄とコンクリート

1号棟と2号棟の解体の様子。
先端がくちばし状になった重機で、壁を食いちぎるように壊していきます。
重機が乗っているのは、「1号棟だった」瓦礫の山です。
建物を壊したあとは、かたまりを砕いて鉄とコンクリートに分別しているようでした。
樹木は、足場設置の障害になるところは伐採されていましたが、その他は基本
的には手をつけていないようです。


取材:2004年2月28日
(取材・編集、タイトル、コメント:小川)

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